2008.02.28 『私を束ねないで』
 『 私を束ねないで 』 

             ( 新川和江 作 )
  
  私を束ねないで
  あらせいとうの花のように
  白い葱のように
  たばねないでください 私は稲穂
  秋 大地が胸を焦がす
  見渡すかぎりの金色の稲穂

  わたしを止めないで
  標本箱の昆虫のように
  高原からきた絵葉書のように
  止めないでください わたしは羽ばたき
  こやみなく空のひろさをかいさぐっている
  目には見えないつばさの音

  わたしを注がないで
  日常性に薄められた牛乳のように
  ぬるい酒のように
  注がないでください わたしは海
  夜 とほうもなく満ちてくる
  苦い潮 ふちのない水

  わたしを名付けないで
  娘という名 妻という名
  重々しい母という名でしつらえた座に
  坐りきりにさせないでください わたしは風
  りんごの木と
  泉のありかを知っている風

  わたしを区切らないで
  ,(コンマ)や.(ピリオド)いつくかの段落
  そしておしまいに「さようなら」があったりする手紙のようには
  こまめにけりをつけないでください わたしは終わりのない文章
  川と同じに
  はてしなく流れていく 拡がっていく 一行の詩


2008.02.27 レモンのゲレンデデビュー☆
さて私は関西方面南側のとある地方に住んでおりますが
温暖な気候の我が県にも「スキー場」なるものは存在します。

10年前はここでよく滑りました。懐かしい。  DSCF2645.jpg

そんなに立派なスキー場と言えるものではないんですが
(遠方に行けば立派なスキー場もあることはあるんですけど) 
雪の質だのコースだのにこだわらない私にとっては
こんな「箱庭スキー場」で充分満足なのです。
家から近くて40分ほどで行けるし。

さて「ほぼ10年ぶりのゲレンデ」になぜ来たかというと・・・。
ここは子ども用のゲレンデもあってそり遊びができるのですよ!!
育児サークルで「そり遊びは子どもも大喜びよー!」という情報を入手して
2歳以下入場料金無料にも惹かれ(笑)、さっそく足を運んでみたのです。
そう!!レモンもとうとうゲレンデデビューなのです!!

「すごーい!!すごーい!!」     DSCF2646.jpg

車の中から雪を見て興奮するレモン。
「つかみはOK!!」と確信した私。
しかし実際外に出てみると・・・

「さぶっっっっ!!」(←レモン心の声) DSCF2642.jpg

DSCF2644.jpg  「びええええーーーーん!!!」 いきなり号泣!!

はじめての銀世界にとまどいを感じたか
普段のぬくぬくとした生活では体験できない冷凍庫のような寒さに驚いたか
まあ泣くわ泣くわ。

でも、せっかく来たのでねえ。
レモンは無料ですが大人は入場料の1000円も払ってるし。
そり遊びをすれば機嫌も治まるかと思えば・・・・

さらに号泣(涙)

育児サークルで「楽しくそり遊びができた」らしい女の子は
それほどレモンと月齢も変わらないのですが、これは性格的なことなんでしょうか。
レモンは結局
「わけもわからず大人の都合でそりに乗らされている哀れな子ども」でした・・・。

さすがにこれは可哀相だと思い、速攻退散。
レモンのゲレンデ滞在時間、約10分(苦笑)

車の中に入るとちょっと落ち着いて、しばらくするといつもの笑顔に。
そのあとお昼ご飯を食べに行ってご満悦。
まあ「そりデビュー」はせつないものでしたが
来年はまた違ったものになるといいなあ。

「お子様ランチはおいしかったでちゅ☆」 DSCF2650.jpg


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2008.02.26 「光」の苦悩
「歳をとる、ということは、『傷つく』、ということだ」

これは「砂時計」の杏のモノローグで印象に残っている言葉なのですが
その杏を演じた佐藤めぐみちゃんが、別ドラマ「ちりとてちん」で
「歳とともにボロボロになったA子」を演じているのを見ると
なんともいえない気持ちになります。

「あのころと変わっていませんね・・・ちっとも・・・。」

かつて愛した草々さんの前で想い出にひたるA子。
A子の中の砂時計は草々さんと別れた時点で止まったままなんでしょう。
しかし想い出とは過去の記憶の確認にすぎない。
妻B子と新しい時間を積み重ねた草々さんは

「今ならあのころのことも笑って話せるな。」
「時間が解決してくれるもんやなあ。」 

・・・とA子をあっさり「過去の人」扱い。


2008.02.24 『オーダーメイド』
「未来と過去どちらかひとつを
 見れるようにしてあげるからさ
 どっちがいい?」 

 そして僕は過去を選んだんだよ
 強い人より 優しい人に
 なれるように なれますようにと
 『想い出』ってなんだかわかるように



                          ( RADWIMPS 『オーダーメイド』 より )
2008.02.23 『愛してあげること』
『 親が子どもにしてあげられることは

  ひとつだけや。 

  「愛してあげる」 こと。 』



                         (「ちりとてちん」第21週 順子のセリフより)

「砂時計」放送終了後
しゅるるる〜ん・・・と生きがいがなくなったように脱力気味だった私ですが(苦笑)
それを救ってくれるのはやはり「ちりとてちん」!
(今、佐藤めぐみが熱い・・・。A子からもう目が離せない 笑 )
最終回までしっかり見届けるよー☆

さて、本題。
記事はマジメな「言葉ネタ」で。
『 好きな人が笑っているだけで、幸せになれる。

    そんな簡単なことに気づけば、

      きっと杏にも幸せがくるよ。 』


                            (「砂時計」おばあちゃんからの手紙より)


再放送「砂時計」見終わりました!!よかったぁーー☆☆☆
いやあ、もうテーマ云々というより
とにかく最初から最後まで「どっぷりはまる」ドラマでした。
しかし映像にしても音楽にしてもひとつひとつのセリフにしても
ここまでクオリティの高い昼ドラは珍しいんじゃないでしょうか。

2008.02.17 『今あるものを大切に』
「私はいつも何かをなくした後に

          大切なものに気付く。」

「そう思うなら、今あるものを大切になさい。」 



                        (「砂時計」杏とおばあちゃんとの会話より)


以前「砂時計」新キャラ佐倉さんの言葉をとりあげたんですけど
まさかその翌日の放送で2人が破局を迎えるとは思いませんでした。
あな恐ろしや2話連続再放送・・・(苦笑)
しかしこのドラマ、音楽も映像も素敵ですけど
ひとつひとつのセリフが本当に素敵。

2008.02.15 雑感
久々に、3日連続記事更新。
でも内容は、しがない日記。

昨年は体調を崩しがちだったことを反省し
休みがちだったジャザサイズ(←エアロビのようなもの)を
今年はかなり頑張ってる。とにかく体力つけたくて。
ダンス経験者だったこともあってもともと柔軟性はあるんだけど
スタミナの無さは以前からの課題。
しかし「継続は力なり」で、持久力もだいぶついてきたなあ、と実感してる。
みなさんに私の華麗なダンス姿をお見せしたいくらいですよ。はっはっはー♪くらいの
ハイテンションで毎回踊ってます(笑)